8月30日(水)ふれあいホールで収録
「ラジオでビバ!クイズ」に3年生が生参加。
KNBアナウンサーの大沢綾子さんは、早月中学校の卒業生です。中学校の時、国語の音読で「上手だねっ」て先生に褒められたことがアナウンサーを目指すきっかけとなったそうですよ。
夏休み最後の思い出になりましたね。
でるラジ
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福祉講座
8月30日(水)
2学年が富山医療福祉専門学校において、「介護の仕事と魅力について」のテーマのもと、体験学習を行いました。手浴体験では、からだを清潔に保つ意義や介助の際の声かけの仕方について学びながら学習しました。車椅子体験では、実際に乗ったり押したりすることで利用者の方の気持ちに寄り添った介助の重要性を学びました。手話体験では、「めばえの会」のみなさんの指導により、あいさつの仕方や気持ちを伝える手話を学習しました。
活動の様子が、Net3「かがやきテレビなめりかわ」で9月11日から放送される予定です。
- 手浴体験
- 車椅子体験
- 手話体験
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生徒会リーダー研修会
平成29年8月9日(水)~10日(木)1泊2日
青少年婦人研修センター「青雲閣」にて
生徒会のリーダーとしての自覚を高めるとともに、活発な生徒会活動を推進するための企画力を養う研修を行いました。
運動会や早中祭などの行事を成功させるために、学年や生徒会で協議し合い、準備をすすめています。
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8月の行事予定
5日(土) 資源回収
9日(水) 生徒会リーダー研
10日(木)生徒会リーダー研
22日(火)2年登校日(AM)
23日(水)2年登校日(AM)
25日(金)1年登校日(AM)
28日(月)3年登校日(AM)
29日(火)3年登校日(AM)
30日(水)2年登校日(AM)
31日(木)3年登校日(PM)
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早ちゅう学びの広場
夏休み、始まりました!
早月中学校では家での勉強は思うように進まない、部活動の前後に時間があり、友だちと宿題がしたい生徒を応援し、環境を考え「クールシェア」として「学びの広場」を提供しています。
今年も外部から講師 竹島弘頼先生をお招きして「希望の広場」数学教室が開催されています。
「希望の広場」7月25日~8月8日 90分×15コマ
さぁ、みんなで学び合おう!
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離任式
2年間外国語指導助手(ALT)として早月中学校の英語を教えてくださったビンセント先生が アメリカに帰国されます。
パソコンを使い、ゲーム感覚で楽しい授業ができるようにいつも工夫されていました。
日本語を上手に話され、難しい漢字も勉強されていて、常に生徒と一緒に楽しく活動してくださ いました。
ビンセント先生、本当にありがとうございました。これからもお体に気をつけて今後ますますの ご活躍をお祈り申しあげます。
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個別懇談会
今日もうだるような暑さ。個別懇談会最終日です。生徒も保護者も熱中症対策を万全に!
ビオトープから水辺の花を…少しは涼しく感じるように。
- セリ
- スイレン
- アサザ
セリの花…食用として茎や葉はよく知られていますが、花を見る機会は少ないのでは?ビオトープの池の周りに咲いてます。水辺にせりあって生育することからセリと言うようです。
スイレン…ハスは、葉や花が水面から立ち上がるが、スイレンは、葉も花も水面に浮かんだままです。明るくなると開き、暗くなると閉じる(眠る)ということからスイレン(睡蓮)と言うようです。
アサザ…スイレンのように水面に葉を浮かべる水草です。花びらを良く見ると、布を手でちぎってほつれたような不思議な形をしています。
ビオトープ清掃後、校務助手さん達の手入れでビオトープの木陰は気持ちがいいです。
命の教室(2年)
これまで大勢の命の誕生に立ち会ってこられた、たんぽぽ助産院 助産師の野澤昌子先生に私たちの命の誕生、一つしかない大切な命のことについてお話しをしていただきました。6組の赤ちゃんとお母さんをゲストにお迎えし、触れ合う時間もあり、私たちが大切に育てられてきたこと、自分自身もかけがえのない大切な命であることを改めて感じることができたのではないでしょうか。赤ちゃんと触れ合っていると自然と笑顔になりますね。
薬物乱用防止教室(3年)
富山中央警察署 少年警察補導員、滑川警察署 生活安全課の方をお迎えし、3年生を対象に「薬物乱用防止教室」が実施されました。
「ダイエットできるよ」「イライラがとれてスッキリするよ」「一回だけなら平気だよ」…と巧みな誘いで、身近な人から誘われていることが多いことに驚かされます。一度手をつけると、やめることは難しく、薬物は一度でも使用すると脳の機能が大きく破壊されるとのこと。
脳の機能が破壊されるということは正常な判断や思考ができなくなるということ。
たった一度の好奇心によって、一度しかない人生が取り返しのつかないものとなるのです。
人間を壊すドラックは絶対に “しない” “させない”。
一人一人が薬物乱用の危険を感じ、薬物を拒絶する意識をもつことが、とても大切ですね。