Monthly Archives: 2月 2018

3月の行事予定

2日(金) 生徒協議会
4日(日) みんなの施設清掃の日
8日(木) 球技大会(1,2年)、県立高校一般入試1日目
9日(金) 県立高校一般入試2日目
10日(土)部活動送別会
12日(月)受賞披露、学友区、部活動送別会
13日(火)同窓会入会式(3年)
14日(水)卒業証書授与式
15日(木)県立高校一般結果発表
16日(金)学習コンクール
20日(火)全校集会、給食最終日
22日(木)給食最終日
23日(金)修了式
24日(土)~4月4日(水)春休み
4月5日(木)始業式

科学の時間(2年)

科学実験教室「発電のしくみ」
北陸電力エネルギー科学館 ワンダー・ラボさんの出前実験教室を受けました。
家庭に送られてくる電気は、発電所にある大きな発電機で作られます。大きな力を必要とするために、火力発電、水力発電、原子力発電でまかなっています。太陽光発電や風力発電などもありますが、場所や天気によって発電量が少なくなってしまうなど、発電量が安定しないという課題があります。
私たちが使っている電気の原理を実験を通して学びました。
また、科学工作として、太陽電池で音楽が鳴るエコメロディカードを作りました。

科学の時間(3年)

福井工業大学工学部原子力技術応用工学科 砂川武義教授の「放射線の授業」を受けました。
放射線は危険なもの、人体に悪影響を与えるイメージでした。
1895年、ドイツのレントゲンが、他の実験をしているとき「物体を突き抜ける光」を発見し、この後、次々と放射線に関する発見が続き、ノーベル賞を受賞しています。
地球誕生から人類は自然界の放射線(自然放射線)を日常的に受けています。見えない放射線が体の細胞を傷つけますが、人間の体には修復する力も備わっていて、一度に大量の放射線を浴びなければ、特別な障害は現れることはありません。放射線はいろいろな種類や性質が違あり、医療の分野などで活躍しています。放射線への誤解や不安は正しい知識と情報をしっかりもつことで変わります。
その後、クラス単位で、霧箱を使用して身の回りに存在する放射線を可視化する実験、「はかるくん」を使って理科室内の放射線量を図る実験を行いました。授業の終わりには、多くの生徒が講師の先生に疑問点を質問していました。
難しいお話を、分かりやすく、楽しく学べました。
早月中学校からノーベル賞受賞者が輩出されるかもしれませんね。

土曜授業(予餞会)

スローガン
「声と心で伝える 宇宙一のありがとう」

3年生への招待状、飾り付け、細部にわたって気が配られている予餞会。
1年生が可愛いダンスを見せてくれれば、2年生は早月中学校ダンス部?「バブリーダンス」で決めてくれます。各学年劇も先生の特徴をとらえて工夫がされていました。
懐かしい先生からのビデオレターにも温かい気持ちになり、目から塩水が出てきた生徒もいたのでは…。感謝の気持ちが溢れた時間でした。
県立高校一般入試までラストスパート、元気をもらえましたね。受験のプレッシャーに押しつぶされることなく、前向きで明るい気持ちで乗り切れそうですね。

生徒会引継ぎ式も行われました。新役員のみなさん,よき伝統を受け継ぎ、1年間よろしくお願いします。

素敵な予餞会をありがとう。

創校70周年記念応援歌

創校70周年記念として早月中学校応援歌を作成しました。
富山県出身のシンガーソングライター高原兄さんに作詞・作曲をお願いしたのですが、事前に生徒一人一人の早中生としての想いをアンケートで集め、その言葉をもとに歌詞は作成されています。
高原兄さんも参加してくださり、吹奏楽部の生演奏での応援歌披露となりました。

校歌は、学校の教育理念、理想、校風など、学校を設立した人の思いが、ぎっしり詰まっている歌ですが、応援歌も同様に生徒の気持ちが溢れた歌です。これからずっと歌い継がれていくことでしょう。

早月中学校応援歌『声のバトンを繋いでGO』← 歌詞はこちら

「生き方を学ぶ講演会」

北京・ロンドン・リオパラリンピック車椅子バスケ日本代表の宮島徹也氏を講師にお招きして、「夢をもつことで人は変われる」をテーマにお話をしていただきました。

いろいろなスポーツを経験し、バスケットボールが大好きになった。中学2年の秋、バスケットボール県選抜チーム入りを目指し、練習に励んでいたが、選考会中に左ひざ靱帯を断裂する大けがを負い、二度の手術により太ももから下を切断した。周囲に「死にたい」と当たり散らす日々が続いたが、お母さんや家族に支えられ、心強い友達に励まされ、「もう一度バスケをしたい」という気持ちになれた。車いすバスケの漫画を読み「車椅子バスケの日本代表選手になる!」という夢をもった。そして今は世界で通用する強い選手になること。そのためには一日一日をやり切る。
夢、目標をもち、それに向かって努力すれば、必ず周りが支えてくれる。夢をイメージできない人は、好きなこと、夢中になれるものを探して大切にしてほしい。
どう生きるか決断する時に、夢、目標があれば一歩前に踏み出すことができる。

バスケットボール部の生徒が椅子に座ってシュートを試みますが、下半身が踏ん張れず、シュートどころではありませんでした。宮島選手が車椅子で小刻みに方向を変えながらシュートされる姿は、日々の努力の賜物。
宮島選手、ありがとうございました。

創校70周年記念事業

滑川市立早月中学校は創校70周年を迎えます。
多くのご来賓の方々と生徒・教員が体育館に集まり、早月中学校の伝統を継承するとともに、新たな早月中学校を創り上げていく第一歩として、本日がその出発点と位置づけられた式典になりました。
校長先生からの式辞、同窓会長さんの挨拶の後、「生き方を学ぶ講演会~夢をもつことで人は変われる」と題して、記念講演会が行われました。
「創校70周年記念応援歌」の披露、吹奏楽器の寄贈が行われました。