睡眠の大切さについて考えよう

最近、心身の不調を訴え保健室に来室する生徒が増えています。メディア利用の時間の増加と共に子供たちの睡眠時間が少なくなっているのではないでしょうか。中学生の場合、最低でも7時間は必要です。深くぐっすりと眠ることができるように、保護者やご家族の協力が必要不可欠です。
今日は、養護教諭が睡眠の大切さについて保健の授業を行いました。なぜ睡眠が大切なのかを、ホルモン分泌や心身への影響と関係付けて学びました。
ネットに奪われた睡眠時間。お子さんの心身は大丈夫ですか?


7月4日投稿「保健室から」の記事や資料も参考にご覧ください。

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