3年生は、始業式前ですが登校して運動会の準備を進めています。
マスコットは力作がそろいました。団員の思いや苦労が伝わってきます。
グラウンドからも連日、太鼓の音や応援リーダーのかけ声が聞こえてきます。夏の終わりを告げる学校の風物詩ともいえる光景です。
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運動会に向けて
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先輩に学ぶ
本校の1年生が、出身小学校で「先輩に学ぶ授業」の講師を務めました。初日は、東加積小学校出身の4名の生徒が講師となり、母校で小学校6年生に向けて、中学校生活の紹介や楽しいこと、大変だったことなどを話しました。
この授業をきっかけに、小学校6年生のみなさんが少しでも不安を解消し、中学校進学への準備に役立ててもらえることを願っています。
北加積小学校と東部小学校は8月26日に実施する予定です。
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起業体験学習がいよいよスタート!
キャリア教育の一環として行っている起業体験学習が本格的に始まりました。3年生の各学級では、模擬会社を設立し、企画・生産・販売の3つの部門に分かれてパンジーやビオラの苗を栽培し販売します。
8月3日、4日の2日間で花の種を植え付けました。小さな種を一つずつ植える作業は、なかなか根気がいる作業です。水やりも種が流れ出ないように細心の注意を払う必要があります。
10月28日(金)、29日(土)に行う早中祭にて販売する予定です。販売目標数は、3,000株(各学級1,000株)です。保護者や地域のみなさんに喜んで買っていただけるように、大切に育てます。
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大!?収穫
2年生が技術科の授業で育てたエダマメ、トウモロコシ、スイカが、この夏休み中に収穫時期を迎えました。時期がもう少し早ければ、多くの2年生で味わい、収穫の喜びを共にすることができたのですが自然には逆らえません。それでも生徒の持つタブレット端末を利用して呼びかけ、学年の約3分の1に当たる生徒に配付することができました。色や形はさておき、味はとてもおいしいものに育ちました。
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8月の行事予定
1日(火)~6日(土)北信越大会
5日(金) 生徒会リーダー研
12日(金)~18日(木)学校閉庁日
17日(水)~26日(金)全中東北・北海道ブロック
22日(月)3年生登校日
23日(火)3年生登校日
25日(木)1年生登校日
29日(月)2年生登校日、2年福祉体験学習(AM)
30日(火)2年生登校日
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1学期終業式
7月24日(金)
72日間の1学期が終わりました。
今日からは楽しみにしていた夏休みです。時間を有効に使い有意義な夏休みにしてください。
個別懇談会を開催したところ、保護者のみなさまにはお忙しい中、時間を割いて来校していただきありがとうございました。
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運動会結団式
9月10日(土)に行われる、第74回運動会に向けて結団式を行いました。
生徒会長から、各団の団長に団旗の授与がされ、いよいよ取組がスタートしました。
初日は各団に分かれて役員の紹介や意気込みを話す時間がとられました。
手を抜くことなく、最後まで一生懸命に取り組んでください。
朱雀団
テーマ:輝翔魂響(きしょうこんきょう)
~Let’s yourself shine~
一人一人が輝き、テッペンまで翔び、みんなの思いの魂を響かせよう!輝いているあなたがNo.1!
白虎団
テーマ:隆驤虎視(りゅうじょうこし)
~crawl up!全力で高みへ、勝利まで這い上がれ白虎団!~
高く昇り盛り上がる、虎のように睨みつけ他の団を圧倒する白虎団!
青龍団
テーマ:飛龍闘魂(ひりゅうとうこん)
~私たちの青で染め上げろ!いざ超上へ青龍団~
力強く天まで飛んでいく龍のように、どんなことにも立ち向かっていく青龍団!
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全国大会に向けて
夏季休業中に行われる全国大会(空手・ソフトボール競技)に、本校から4名の生徒が出場します。今日は教育振興会からの激励費を手渡しました。受け取る際には、4名とも力強く「がんばります」と答えてくれました。
自分の力を十分発揮できるよう体調管理に努め、大会に臨んでください。応援しています!
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1学年 総合的な学習 講演会
7月15日(金)の5,6限に1学年「SDGs学習」の一環として、株式会社プロジェクトデザイン 福井 信英さん、大槻 拓美さん達による「CHANGE FOR THE BLUEカードゲーム体験」を行いました。
このゲームではクラスごとに、ひとつの「まち」になり、それぞれ役割に分かれてどんな行動を選択するのかを話し合い、「まち」にある海のごみ・よごれを減らしていくというゲームです。
ごみ・よごれを減らすには海のごみに対する市民意識や環境に関する技術が必要であったり、ごみ・よごれを減らそうとしてした行動が逆に増やすことにつながったりなど、なかなか簡単にはごみ・よごれは減りません。
生徒達は、ゲームを通して、その行動が海の環境にどう影響するのか、海の環境を良くするための行動はどれかを考えました。今回の体験をきっかけにして日常生活でも環境について考えてほしいと思います。
株式会社プロジェクトデザインのみなさま、貴重な体験をありがとうございました。
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