今日の早中・10月18日(木)

2年の理科の授業はで、ヒトの骨格標本を使って学習していました。理科室には付きもののように思われている骨格標本いわゆる「ガイコツ」でした。
美術では、これまで制作してきた作品に名札を付けたり手直しをしたりして「早中祭」で展示するための準備をしていました。
また、国語では、先日の短歌講座の際に作った短歌を短冊に毛筆で書く活動を行っていました。これも早中祭で展示されるようです。

一方、3年の国語でも、自分が作った俳句を短冊に書いていました。早中祭で披露します。
音楽でもここ最近は、早中祭で歌う学年合唱の練習をしていますが、パートごとに練習したあとは、ソプラノとアルトで合わせて歌っていました。

早中祭に向けての準備が、各学年、各教科で、着々と進められています。学習も「実りの秋」を迎えています。
特別支援学級の前には、実りの秋らしい飾りがありました。

特別支援級の飾り

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